PayPay(ペイペイ)はPayPay株式会社が提供する、スマホ向けのキャッシュレス決済サービスです。ユーザー数は2022年8月に5,000万人を突破(※1)。PayPayでの決済手段にクレジットカード支払いを選択すればクレジットカードの還元率が適用されるため、高還元率なカードを選べばPayPay(残高)チャージしての支払いよりもお得になるのが魅力です。
しかし、PayPayに登録できるクレジットカードは多数あり、JCBは登録できないといった縛りもあるので選ぶのが難しいこともあります。
ユーザーの中には、


など、気になっている方も少なくないのではないでしょうか。
そこでこの記事では、PayPayに登録できるおすすめの高還元クレジットカードを厳選して10種類紹介します。各クレジットカードを利用するユーザーの口コミや活用方法も多数収集しているので、利用イメージをつかむのに役立つでしょう。
さらに、クレジットカードを紐付けるメリットや選び方、登録方法やチャージ方法についても詳しく解説しています。この記事を参考に、ぜひあなたにぴったりのクレジットカードを見つけてください。
※1 参照元はこちら
【迷ったらコレ!】PayPayにおすすめなクレジットカードは・・・
PayPayと相性の良いクレジットカード選びに迷ったら、まずは「PayPayカード」を検討しましょう。唯一PayPayに直接チャージできるカードで、PayPayカード決済で還元率が最大5%まで上がります。詳細は、公式サイトもしくは本記事の解説を確認してみてください。
また、2022年6月末でPayPay最大2.5%還元が終了しましたが、まだまだお得な特典が豊富にあるため申し込むメリットは充分にあります。詳しくはこちらで解説しているのでぜひご一読ください。
カード画像 | ![]() |
カード名 | PayPayカード |
おすすめポイント | ・唯一PayPayに直接チャージできるクレジットカード ・PayPayカード決済で最大還元率5% 詳しくはこちら ・最短5分で申し込み完了 ・Yahoo!ショッピング、LOHACOで最大5%還元 |

独身、子育て世代から定年後の方までお金に関する相談を受けて、16年目になります。
主婦FPとして、等身大の目線でのアドバイスが好評です。
家計・保険・老後、教育資金などの個別相談を主に、マネーセミナーも定期的に行っているほか、お金の専門家として、テレビ取材なども受けています。
人生100年時代の今、将来のための自助努力、今からできることを一緒に考えていきましょう。
【PR】年会費無料のおすすめクレジットカード3選
上記で紹介した3つのカードは、いずれも年会費無料でありながら基本還元率1.0%という、お得で使い勝手の良いクレジットカードで、特定の店舗や利用方法でさらに還元率がアップする特徴があります。あとは、自分の利用シーンに合った1枚を選んでみてください。
さらに詳しく知りたい方は、各クレジットカード会社の公式サイトをご覧ください。
PayPay(ペイペイ)に登録するクレジットカードは、PayPayカードがおすすめな5つの理由
PayPayのメリットを最大限に活用するなら、PayPayカードを登録するのがおすすめです。
PayPayカードは、名前の通り決済アプリ「PayPay」の利点を最大限活かすために生まれたクレジットカード。
次のように他社のクレジットカードにはない、PayPayで役立つさまざまな機能が付帯しているので、しっかりチェックしておきましょう。
PayPayカード以外の他社クレジットカードを検討している場合でも、PayPayカードのメリットを知っておくとカードを選ぶときに「PayPayカードに比べてお得なのか?」「どのクレジットカードでも利用できる機能なのか?」といった視点から検討できます。
そのため、まずはPayPayカードのメリットを把握しておきましょう。
1.唯一PayPay(残高)にチャージができる
PayPayカードは、唯一PayPay(残高)に直接チャージができるクレジットカードです。PayPay(残高)は銀行口座からの入金やATM入金などでチャージするため、本来クレジットカード経由でのチャージができません。
しかし、PayPayカードは唯一クレジットカードの中でPayPay(残高)チャージができます。PayPayの決済金額を実質的に翌月払いできるようになるのがメリットです。
2.PayPayステップ利用で最大1.5%還元
PayPayカードで残高をチャージして支払うと、クレジットカード払いでは利用できないPayPay独自のポイントアップシステム「PayPayステップ」が適用されます。PayPayステップは条件をクリアすることで基本還元率0.5%から還元率がステップアップし、最大1.5%のPayPayポイントを受け取れるのが特徴です。
1.5%のPayPayポイントを獲得する条件は2つあります。
-
0.5%UP:PayPay支払いで300円以上の支払い30回以上+月間利用額5万円以上達成
-
0.5%UP:対象サービスのうち3サービス利用
それぞれの達成で0.5%ずつ還元率がアップするため、基本還元率0.5%と合わせて合計1.5%還元が実現します。
PayPayステップのルール
PayPayステップは2022年6月からルールが改定されています。新旧それぞれのルールを確認してみましょう。
ステップ条件 | 旧付与率 | 新付与率 |
---|---|---|
PayPay支払いで300円以上の支払い30回以上 +月間利用額5万円以上達成 |
PayPay決済+0.5% | PayPay決済+0.5% |
Yahoo!プレミアム会員登録 | PayPayモールとYahoo!ショッピングで+2% | PayPayモールとYahoo!ショッピングで+2% |
PayPayアカウントとYahoo!JAPAN IDを連携 | PayPayモールとYahoo!ショッピングで+2% | PayPayモールとYahoo!ショッピングで+2% |
対象サービスのうち3サービス利用(※1) | PayPayモールとYahoo!ショッピングで+2% | PayPay決済+0.5% |
ゴールドメダルを獲得 (上記すべての条件を達成) |
PayPay決済+0.5% PayPayモールとYahoo!ショッピングで+2% |
-(廃止) |
以前はYahoo!プレミアム会員登録をしないとゴールドメダルを獲得できませんでしたが、2022年6月以降はゴールドメダルの獲得が不要になったため、PayPayユーザーにとっては実質的な緩和といえます。

参考文献はこちら
3.PayPayステップとあと払いを両方同時に使える
PayPayカードは数あるクレジットカードの中で、唯一PayPayステップとPayPayあと払いの両方に対応しています。PayPayステップは最大1.5%まで還元率が上がるシステム、PayPayあと払いは文字通り翌月のあと払いが可能なシステムです。
機能 | 特徴 |
---|---|
PayPayステップ | 決済回数や金額など、条件達成でポイント最大1.5% |
PayPayあと払い | ・残高チャージをしなくてもよい ・翌月に一括払いできる |
他社のクレジットカードだとPayPayステップは対象外なので、還元率が低くなりやすいです。また、PayPay(残高)による決済は前払い方式なので、手元にお金がないと決済できません。
しかし、PayPayあと払いならこの両方の問題が解決できます。
PayPayステップとPayPay(残高)払いのいいとこどりをできるのがPayPayあと払いであり、この支払い方法に唯一対応しているのがPayPayカードです。
参考文献はこちら
4.普段のカード利用でも直接PayPayポイントが貯まる
PayPayに関係なく、普段の買い物でもPayPayカードを利用すると ご利用金額200円(税込)ごとに基本還元率1.0%分のPayPayポイントが直接貯まります。普段の買い物で貯まるPayPayポイントには有効期限がないため、貯める・その都度使うといった使い方を自由に選べる点も、PayPayユーザーにとっては魅力的です。
ただし、PayPayカードからPayPay(残高)チャージをする場合はポイントがつかないので注意が必要です。その代わり、チャージした残高を使って決済する際に、PayPayステップに応じたポイントが付与されます。

5.PayPayカードのみの特典が多い
PayPayには特典やクーポンが豊富に用意されていますが、中でも特典はPayPayカードのみ対象のものも多いです。一例として、過去に行っていた特典をご覧ください。

引用元:PayPayカード公式サイト
このように、「PayPayカード以外のクレジットカードは対象外」と明確に書かれた特典も少なくありません。そのため、PayPayカードを所持していれば特典に参加できる可能性が高まります。
特に最近はPayPayあと払い限定の特典もあります。PayPayあと払いはPayPayカード専用の機能のため、PayPayの特典を狙うならPayPayカードが最適です。
PayPayカードと特徴が似ているクレジットカードを比較
PayPayカードのメリットについて解説してきましたが、「他社のクレジットカードとどのような差があるのか?」と悩む方もいるでしょう。
そこで、代表として同じキャッシュレス決済(※1)「au PAY」で利用可能なau PAY カードと、「LINE Pay」で利用可能なVisa LINE Payカードをピックアップし、PayPayに登録した場合の機能差を比べてみました。
※キャッシュレス決済の詳細はこちら
上記のように、PayPayカードはPayPayのあらゆる機能に対応しているのに対し、au PAY カードやVisa LINE Payカードなどの他社カードでは利用できる機能が限られます。
ただし、au PAY カードとVisa LINE Payカードはどちらも基本還元率が1.0%あるため、PayPayに登録してクレジットカード決済すればそれだけでPayPayの基本還元率0.5%の2倍もポイントを獲得できます。
PayPayカードの場合はPayPayステップを利用してポイント還元率を0.5%→1.0%→1.5%と上げていく仕組みですが、au PAY カードやVisa LINE PayカードならPayPayステップを利用しなくても常時1.0%のポイントを受け取れるのが魅力です。
- PayPayのヘビーユーザーにはPayPayカードがおすすめですが、PayPayステップの条件を達成できそうにないライトユーザーはau PAY カードやVisa LINE Payカードを作成しましょう。
なお、au PAY カードに関しては2022年12月からau PAYへのチャージ時の還元率が1%→0%になりコード支払い時も0.5%しかポイントがつかなくなるため、au PAYユーザーであっても1%のポイントが獲得できるPayPayの利用をおすすめします。
また、Visa LINE Payカードも同じくLINE Pay利用時の還元率が0.5%しかないため、LINE Payを利用するよりPayPayにVisa LINE Payカードを登録した方が1.0%還元になりお得です。
他にも、楽天カードとの比較を詳しく解説した記事もあるので気になる方はこちらも是非ご覧ください。

PayPay(ペイペイ)に登録可能なクレジットカードの選び方
ここまでで解説したように、PayPayのライトユーザーの場合は他社クレジットカードの方が還元率の面でお得になる可能性があります。そこで、PayPayに登録するカードとして他社のクレジットカードを検討している方に向け、クレジットカードの選び方を解説します。
先にPayPayにおすすめのクレジットカードをチェックしたい方はこちらをクリック
※記事内の「PayPayにおすすめのクレジットカード」までジャンプします
還元率で選ぶ
まずチェックしたいのがクレジットカードのポイント還元率です。PayPayの利用額をPayPay(残高)から支払う場合、還元率は基本0.5%が適用されます。一方、設定したクレジットカードから支払う場合、PayPayのポイント還元は受けられない代わりにクレジットカードの基本還元率が適用されます。
つまり、基本還元率1.0%のクレジットカードを選べばPayPay(残高)からの支払いよりも2倍お得になる計算です。できるだけ基本還元率が1.0%以上あるクレジットカードを選びましょう。
クレジットカードの種類 | PayPayでの還元率 |
---|---|
PayPayカード | 0.5~5%(※PayPayステップ適用) |
一般クレジットカード | カードの基本還元率が適用 例) ・楽天カード→1.0% ・イオンカードセレクト→通常0.5%/イオンでの決済時1.0% |
PayPay決済時のポイント付与ルールを確認しよう
クレジットカードによっては基本還元率に加えてカード独自の特約店でポイントアップするタイプもありますが、PayPay経由で決済した場合に特約店のポイントアップが適用されるかはカードごとにまったく異なります。
カード名 | 特典 | 適用可否 |
---|---|---|
ローソンPontaプラス | ローソン最大6%還元 | × |
イオンカードセレクト | イオンでポイント2倍 | ◎ |
たとえばローソンPontaプラスの特典である「ローソン最大6%還元」はPayPay決済だと対象外です。しかし、イオンカードセレクトの場合は、PayPay決済であってもイオンでのポイント2倍特典は有効になります。
このようにカードによってポイントアップの扱いがまったく異なるため、気になる場合は、各カード会社に問い合わせすると確実です。

国際ブランドで選ぶ
PayPay向けのクレジットカードを選ぶ場合、国際ブランドは必ずVISAかMastercardのどちらかから選びましょう。PayPayカードではこの2つの国際ブランド以外、基本的にクレジットカードを登録できません。
「JCBカード」や「アメックスカード」など、知名度やステータス性の高いカードであっても登録対象外になってしまうため、もしVISAもMastercardも所持していない場合は新しく申し込みする必要があります。
なお、PayPayカードだけはJCBブランドでも登録可能です。各国際ブランドの対応可否については次の表も参考にしてください。
国際ブランド | 対応可否 |
---|---|
VISA | ◎ |
Mastercard | ◎ |
JCB | △(PayPayカードのみ可) |
American Express | × |
Diners Club | × |
その他 | × |
PayPayカードにはどの国際ブランドがおすすめなのかを詳しく解説した記事もあるので国際ブランド選びでお悩みの方はぜひこちらもご覧ください。

年会費で選ぶ
PayPay向けにクレジットカードを選ぶなら、できるだけ年会費無料、もしくは条件付きで年会費無料になるクレジットカードを選びましょう。年会費のかかるクレジットカードの場合、年会費だけでPayPayの還元額を上回ってしまい、かえって損をしてしまう可能性が高いです。
ただし、中には各社のゴールドカードやプラチナカードなど、年会費がかかる代わりに飲食店やホテル、娯楽施設などの優待が充実しているクレジットカードも存在します。普段から外食や旅行・出張が多い方などで、PayPay以外での利便性も求める場合は、あえて年会費のかかる特典が豊富なカードを選ぶ手もあります。

PayPayカード以外もある?PayPay(ペイペイ)におすすめなクレジットカード10選
PayPayにおすすめなクレジットカードを10選まとめました。カードごとにPayPayにおすすめな理由も掲載しています。
自分の使い道に合ったクレジットカードを選びたい方は、これから紹介する内容を元に、最適な1枚を選んでみましょう。
それでは、PayPayにおすすめなクレジットカードの詳細を紹介していきます。
PayPayカード|PayPayに直接チャージできる唯一のカード
- PayPayに直接チャージできる
- PayPayと組み合わせての利用で最大5%還元
- 年会費無料で基本還元率が1.0%
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.0〜5.0% |
ポイントアップ 適用例 |
・PayPayカード決済で最大5% ・Yahoo!ショッピング、LOHACOで最大5%還元 |
付帯サービス | ETCカード/家族カード |
国際ブランド | VISA/Mastercard/JCB |
ランク | 一般 |
PayPayカードはクレジットカードの中で唯一、PayPayに直接チャージできるカードです。残高チャージすることでPayPayステップというポイントアップ制度を利用でき、ステップ攻略で1.5%の高還元を実現できます。PayPayステップについての詳細はこちら
また、手元にお金や残高がなくてもチャージ不要で決済できる「PayPayあと払い」というシステムを利用できるのもPayPayカードだけです。
他にも、Yahoo!ショッピングやLOHACOでのネットショッピングでは最大5%の還元率になるためお得に買い物を楽しめます。
PayPayカードは旧ヤフーカードでもあり、ヤフーカード時代はTポイントが貯まる仕様でした。しかし、現在はTポイントとの連携が終了し、旧ヤフーカード・PayPayカードともに直接PayPayポイントが貯まるようになっています。
![]() 男性/30代/会社員/年収300~500万円/青森県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:5/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:5
|
![]() 男性/20代/会社員/年収500~700万円/兵庫県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:3
|
![]() 男性/30代/会社員/年収500~700万円/愛知県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:3
|
![]() 女性/40代/パート・アルバイト/年収500~700万円/静岡県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:3
|
![]() 男性/50代/自由業/年収300~500万円/北海道
年会費:3/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
|
![]() 男性/40代/会社員/年収700~1,000万円/愛知県
年会費:3/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
|
![]() 男性/40代/会社員/年収300~500万円/広島県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):2/付帯サービス:2/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
|
楽天カード|異なる国際ブランドで2枚発行可能
- 基本1.0%の高い還元率
- 楽天市場でポイントが20倍以上にアップ
- 2枚持ちも可能
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.0% |
ポイントアップ 適用例 |
楽天市場での利用で還元率20倍以上アップ |
付帯サービス | 海外旅行保険/カード盗難保険/ETCカード(オプション)/家族カード(オプション)/楽天Edy/楽天ポイントカード機能 |
国際ブランド | VISA/MasterCard/JCB/American Express |
ランク | 一般 |
楽天カードは「2020年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」で顧客満足度第1位を12年連続で獲得している、人気の高いクレジットカード。もともとの基本還元率が1.0%あるため、PayPayでの支払い時もお得にポイントを貯められます。楽天ペイも利用する場合は、楽天カード1枚で楽天ペイとPayPay両方に登録すれば同じカードでの支払いも可能です。
また、楽天カードでは「街での買い物」額に応じて限定特典にて追加のポイントが獲得できる場合があるため、PayPay支払い用に設定しておくだけでも利用条件を満たすのに役立ちます。
年会費無料のクレジットカードとしては非常にめずらしく、デュアル発行に対応しているのも魅力。すでにJCBの楽天カードを所持している方も、PayPay対象であるVISAやMasterCardのクレジットカードを追加で発行できます。
![]() 男性/40代/自営業/年収300~500万円/千葉県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:5/サービス対応:5
|
![]() 女性/30代/専業主婦(夫)/年収100~200万円/茨城県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:5/サービス対応:4
|
![]() 男性/50代/パート・アルバイト/年収100~300万円/北海道
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
|
![]() 男性/40代/会社員/年収300~500万円/静岡県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:3
|
au PAYカード|Pontaポイントが貯まる
- auユーザーにもauユーザー以外にも便利な特典
- Pontaポイント最大2.5%還元
- クレジットカードの請求額にポイントを利用可能
年会費 | 実質無料※auユーザー以外で年1回の利用がない場合1,375円(税込) |
ポイント還元率 | 1.0% |
ポイントアップ 適用例 |
提携店舗での利用で還元率1.5% |
付帯サービス | 海外旅行あんしん保険/お買い物あんしん保険/紛失・盗難補償 |
国際ブランド | VISA/Mastercard |
ランク | 一般 |
auユーザーがPayPayを利用するなら、設定しておきたいのがau PAYカードです。au PAYカードではauユーザーにおなじみのPontaポイントが貯まるのが特徴。PayPayを利用するときも1.0%の還元率でPontaポイントが直接貯まります。
貯まったポイントはauの利用料金への充当や、ローソンやすき家など各提携店での支払いはもちろん、毎月の請求額に充当することもできるのが魅力。auユーザーもそうでない方もポイントを消費しやすい仕組みになっています。
![]() 女性/30代/会社員/年収100~300万円/東京都
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:5/会員サイト・アプリ:5/サービス対応:5
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![]() 男性/30代/自営業/年収100~300万円/神奈川県
年会費:4/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
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![]() 女性/30代/公務員/年収100~300万円/千葉県
年会費:4/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
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![]() 女性/30代/会社員/年収300~500万円/千葉県
年会費:4/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:3
|
三井住友カード (NL)|コンビニや飲食店で還元率アップ
- 年会費が無料
- 大手ファストフード店やコンビニの利用時はポイントがプラス
- 最大3つまでの選んだ店舗でポイントがいつでもプラス0.5%
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 0.5〜7% |
ポイントアップ 適用例 |
・大手ファストフード店やコンビニでは最大7%還元 ・好きな3店舗の還元率が1%にアップ |
付帯サービス | 海外旅行傷害保険/ETCカード/家族カード/iD/Apple Pay/Google Pay/楽天ペイ |
国際ブランド | VISA/Mastercard |
ランク | 一般 |
三井住友カードは、年会費が永年無料でありながら使い方によっては高還元率なカードです。通常の還元率は0.5%ですが、対象のコンビニ・飲食店で利用した場合にはポイントがプラス還元されます。
PayPay決済でもこの2%還元は有効です。また、対象店舗の中から任意のお店をポイントアップできるユニークなサービスも適用されます。
また、三井住友カードはコンビニ3社やマクドナルドにおいて、スマホのVISAのタッチ決済かMastercardコンタクトレスで支払いをすると追加でポイントがプラスされます。最大7%還元と、PayPay決済より高還元になるためコンビニではPayPay決済せずそのまま使うのもおすすめです。
※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一部Visaのタッチ決済・Mastercard®️コンタクトレスが利用できない店舗があります。また、一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合があります。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合があります。
![]() 女性/20代/会社員/年収300~500万円/兵庫県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:3
|
![]() 男性/20代/パート・アルバイト/年収100~300万円/新潟県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):3/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:4
|
![]() 女性/20代/会社員/年収300~500万円/兵庫県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):3/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:5/サービス対応:4
|
![]() 男性/50代/会社員/年収500~700万円/東京都
年会費:4/還元率(ポイント・マイル):3/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
|
ローソンPontaプラス|ローソンで最大10%還元
- 汎用性の高いPontaポイントが貯まる
- 基本還元率が高くPayPayとの相性もよい
- ローソンでポイント最大10倍
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.0~6.0% |
ポイントアップ 適用例 |
・毎月10日・20日にローソンでPontaポイント最大6倍獲得 ・ウチカフェスイーツを購入すると10%還元 |
付帯サービス | ETCカード |
国際ブランド | Mastercard |
ランク | 一般 |
ローソンPontaプラスはローソンでお得にPontaポイントを貯められるカードです。基本還元率は1.0%と高いので、PayPay(残高)チャージはできなくても支払いするだけでポイントが貯まりやすいでしょう。加盟店が多く利用しやすい、Pontaポイントが直接貯まるのも魅力です。
ローソンでローソンPontaプラスを利用する場合、毎月10日・20日に獲得できるPontaポイントが2倍になります。また、16:00~23:59は毎日ポイントが2倍に。ウチカフェスイーツの購入はいつでも10%還元を受けられます。学校帰りや仕事帰りにローソンに立ち寄る方で、PayPayにも登録できる基本還元率の高いカードを探している方におすすめです。
![]() 男性/30代/公務員/年収500~700万円/埼玉県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:5/会員サイト・アプリ:5/サービス対応:5
|
![]() 女性/30代/パート・アルバイト/年収100~300万円/千葉県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
|
![]() 男性/30代/自営業/年収100~300万円/神奈川県
年会費:4/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:3
|
![]() 女性/20代/会社員/年収500~700万円/大阪府
年会費:3/還元率(ポイント・マイル):3/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
|
![]() 男性/40代/会社員/年収300~500万円/兵庫県
年会費:4/還元率(ポイント・マイル):3/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:4
|
dカード|ドコモユーザーにぴったりの1枚
- ドコモユーザーへの特典が多い
- カード提示でdポイントが貯まる
- 海外での利用をサポート
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 基本1.0% |
ポイントアップ 適用例 |
dポイント加盟店での利用でボーナスポイント |
付帯サービス | dカードケータイ補償/お買物あんしん保険/VJデスク(旅のサポート)/海外レンタカー/海外緊急サービス |
国際ブランド | VISA/Mastercard |
ランク | 一般 |
dカードはNTTドコモが発行するクレジットカードなので、ドコモユーザーにぴったりの1枚。PayPayといえばソフトバンクやヤフーと相性がよいイメージですが、ドコモユーザーでPayPayを利用したい方はdカードを支払いクレジットカードとして設定するのがおすすめです。
dカードは基本還元率が1%あるため、PayPayの基本還元率である0.5%を上回るdポイントを獲得できます。貯めたポイントでドコモケータイの料金を支払うことも可能。
ドコモケータイ向けの保障や、海外旅行に便利な旅のサポートデスク、レンタカーなどのサービスもあり、海外へよく行く方にもおすすめです。
![]() 女性/20代/会社員/年収100~300万円/広島県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:5/会員サイト・アプリ:5/サービス対応:5
|
![]() 男性/50代/自営業/年収300~500万円/大分県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
|
![]() 女性/30代/自営業/年収100~300万円/神奈川県
年会費:4/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
|
![]() 女性/20代/会社員/年収500~700万円/大阪府
年会費:4/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:3
|
ライフカード|誕生月のまとめ買いが強力
- 誕生月はポイント3倍
- 国内・海外旅行傷害保険が付帯
- 「L-Mall」でポイント最大25倍
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 約0.5%(初年度:0.75%/誕生日月:1.5%) |
ポイントアップ 適用例 |
・入会後、最初の1年間はポイント1.5倍 ・誕生月の利用でポイント3倍 |
付帯サービス | カード会員保障制度/海外旅行傷害保険/国内旅行傷害保険/シートベルト傷害保険/ショッピングプロテクション(動産総合保険) |
国際ブランド | VISA/Mastercard/JCB |
ランク | 一般 |
ライフカードは誕生月のポイントが3倍になるという、他のクレジットカードに比べてユニークな特徴を持った1枚。普段の還元率は0.5%と年会費無料のクレジットカードの中では平均的ですが、誕生月ならあらゆるクレジットカードの中でもトップクラスの還元率になります。
PayPayステップの最大1.5%と同等の還元率なのも魅力です。高額な買い物をとっておいて、PayPayでまとめ買いするのがおすすめ。
誕生月以外も、「L-Mall」というライフカード会員専用のECモールサイトを利用すればポイントが25倍に。年会費無料のクレジットカードとしてはめずらしく、国内旅行傷害保険がついているのも特徴です。ポイント還元から付帯サービスまで、バランスのよいクレジットカードといえます。
![]() 女性/50代/専業主婦(夫)/年収100~300万円/埼玉県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:4
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![]() 男性/40代/会社員/年収500~700万円/広島県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:1/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:3
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![]() 女性/30代/自営業/年収100~300万円/神奈川県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:3
|
イオンカードセレクト(WAON一体型)|イオン内での決済がより便利に!
- イオン内でPayPayとクレジットカードを使い分けできる
- イオングループならWAON POINTが2倍貯まる
- 会員専用モールがPayPayモールに対応
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 0.5% |
ポイントアップ 適用例 |
イオンの対象店舗での利用で2倍 |
付帯サービス | ショッピングセーフティ保険/クレジットカード盗難補償 |
国際ブランド | VISA/Mastercard/JCB |
ランク | 一般 |
PayPayとの連携ではイオンカードセレクト(WAON一体型)もおすすめです。イオンでの買い物に対して最大20%の還元が受けられるPayPayの限定特典も過去に実施されており、今後もイオン各店舗に関連したPayPayの限定特典が登場する可能性は高いです。
イオン内の一部店舗はPayPay決済に対応しているので、これ1枚あればPayPay決済とクレジットカード決済、還元率が高い方を利用して決済できます。イオンでのお買い物がよりスムーズになるでしょう。特にイオングループでのポイント2倍や毎月10日の「AEONCARD Wポイントデー」によるポイント2倍特典は、PayPay決済でも適用されるのが嬉しい特徴です。
また、イオンカード会員限定のポイントサイト「イオンカードポイントモール」はPayPayモールにも対応しており、商品購入で0.46%の還元を受けられます。
![]() 男性/40代/自営業/年収300~500万円/千葉県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:5/会員サイト・アプリ:5/サービス対応:5
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![]() 男性/40代/会社員/年収300~500万円/東京都
年会費:4/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:5/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:3
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![]() 男性/40代/会社員/年収500~700万円/広島県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):3/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
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![]() 男性/30代/会社員/年収300~500万円/神奈川県
年会費:4/還元率(ポイント・マイル):2/付帯サービス:2/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:1
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リクルートカード|1.2%の高還元率
- 年会費が無料
- ポイント還元率が1.2%と高還元
- 貯まったポイントはPontaポイントに交換できる
年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.2~3.2% |
ポイントアップ 適用例 |
提携店舗での利用で最大20%還元 |
付帯サービス | 海外・国内旅行損害保険/ショッピング保険/ETCカード(年会費無料、新規発行手数料1,100円(JCBは無料))/家族カード(年会費無料、JCBは3枚発行可能、その他は19枚発行可能)/楽天Edy/Suica/Apple Pay(JCB利用不可)/Google Pay(JCB利用不可)/楽天ペイ(JCB利用不可)/カード盗難・紛失保障 |
国際ブランド | VISA/Mastercard/JCB |
ランク | 一般 |
リクルートカードは、還元率が1.2%と、年会費無料のクレジットカード中ではトップクラスの還元率を誇ります。Yahoo! JAPANカードのようにPayPay(残高)チャージや、PayPayポイントを貯めることはできませんが、PayPayでもクレジットカード払いを利用することで、リクルートポイントを貯められます。
また、リクルートの参画サービスの利用でポイント還元率が最大4.2%になったり、貯まったポイントをPontaポイントに利用できたりと、リクルートカードならではのメリットもあります。
![]() 男性/40代/会社員/年収300~500万円/宮崎県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:5/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:5
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![]() 男性/40代/自営業/年収300~500万円/千葉県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
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![]() 女性/30代/パート・アルバイト/年収100~300万円/京都府
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
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![]() 女性/30代/パート・アルバイト/年収100~300万円/千葉県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:3
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JALカード navi|学生向けのお得なクレジットカード
- 在学期間中は年会費が無料
- マイル還元率が最大2%と高還元
- 区間マイルの100%がもらえるサービスが無料
年会費 | 在学期間中年会費無料 |
ポイント還元率 | 1.0〜2.0% |
ポイントアップ 適用例 |
特約店でのカード利用で2倍 |
付帯サービス | 海外旅行保険/国内旅行損害保険/機内販売割引/国内空港店舗・空港免税店割引/Apple Pay など |
国際ブランド | VISA/Mastercard/JCB |
ランク | 一般 |
JALカード naviは18歳以上30歳未満の学生の方が申し込める学生限定カードです。VISAとMastercardがPayPayに対応しています。
このカードの魅力は、PayPay支払いでマイルを貯められる点です。学生専用カードなので還元率が高く設定されており、ショッピングマイル還元率は普通カードの2倍。加盟店では100円で1マイル、ファミリーマートやイオンなどの特約店では100円で2マイルが貯まります。
さらにJALカード navi限定で、マイルの有効期限が在学中は無期限になり、区間マイルが100%もらえる「JALカード ツアープレミアム」に無料で登録が可能です。
年会費も、JALカードの普通カードでは2,200円かかるところ、このカードでは在学中無料。学生期間中にお得に旅行をしたい方やJALカードをお試ししたい方にぴったりのカードです。
![]() 男性/30代/会社員/年収300~500万円/宮崎県
年会費:2/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
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![]() 男性/30代/会社員/年収500~700万円/長野県
年会費:4/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
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![]() 男性/30代/自営業/年収300~500万円/岐阜県
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:4
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![]() 女性/30代/パート・アルバイト/年収100~300万円/京都府
年会費:5/還元率(ポイント・マイル):3/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:4
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PayPayでクレジットカード支払いを選択するメリット
PayPayには「PayPay(残高)払い」と「PayPayあと払い」、そして「クレジットカード支払い」の3種類があります。クレジットカード支払いを選択することで、次のようなメリットがあることを覚えておきましょう。
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クレジットカードを持ち歩かずに済む
-
クレジットカード独自の還元率が適用
-
クーポンによるポイント還元
-
クレジットカード非対応な支払いもカード決済が可能
-
PayPay(残高)にチャージする必要がない
クレジットカードを持ち歩かずに済む
PayPayにクレジットカードを登録しておけば、クレジットカード本体を持ち歩かなくてもスマホだけで決済ができます。そのため、クレジットカードを外出先で盗まれたり、カード番号を盗み見られたりといった不正利用のリスクが減るのが魅力です。
また、クレジットカードを複数所持している場合もく別々に持ち歩く必要がありません。PayPayでは複数のカードを登録でき、目的や用途に合わせて使い分けられます。
クレジットカード独自の還元率が適用
PayPayのクレジットカード決済ではクレジットカードそのものの還元率が適用されるため、基本還元率が高いカードを登録して決済すれば、PayPay(残高)チャージをして支払う場合より多くのポイントが貯まりやすくなります。
参考として、PayPay(残高)払いで決済した場合とクレジットカードを登録して決済した場合の還元率の違いを表にまとめたのでご覧ください。
支払い方法 | 適用される還元率 |
---|---|
PayPay(残高)払い(PayPayステップ未達成) |
0.5% |
一般クレジットカード(基本還元率0.5%) | 0.5% |
一般クレジットカード(基本還元率1.0%) | 1.0% |
PayPay(残高)払い(PayPayステップの一部をクリア) | 1.0% |
PayPay(残高)払い(PayPayステップをすべてクリア) | 1.5% |
PayPayの基本還元率は0.5%で、ポイントアップシステムの「PayPayステップ」や「PayPayあと払い」により最大1.5%まで還元率が上がる仕組みです。つまり、PayPayステップの条件を満たさない状態では、PayPayの還元率は基本還元率1.0%のクレジットカードに劣ってしまいます。
そのため、PayPayステップの「月間30回の支払い」「Yahoo!プレミアム会員になる」といった厳しい条件をクリアできない場合は、残高チャージではなくクレジットカード決済を利用する方が還元率の面でお得になりやすいです。
クーポンによるポイント還元
クレジットカード支払いの場合、PayPay決済による特典であるPayPayポイントは受け取れませんが、クーポンによる追加のポイント還元は適用されます。そのため、クレジットカード単体で支払うより、PayPayにクレジットカードを登録した上で、クーポンを取得し決済した方がお得になりやすいです。
クーポンによって特定の店舗での利用額に対して、5~10%のPayPayポイントもしくは固定で数十PayPayポイントが付与されます。また、ソフトバンクスマホユーザーやYahoo!プレミアム会員にはさらに追加で特別なクーポンが発行されることもあります。
- ファッションブランド「Honeys」での買い物で最大10%のPayPayポイント付与
- 飲食店の「松屋」で最大5%のPayPayポイント付与
- コンビニの「ローソン」で最大5%のPayPayポイント付与
なお、クーポンは取得さえしておけば、支払い時に自動適用されます。個別に利用するかどうかを指定する必要はありません。毎週月曜日にクーポンが更新されるため、週明けのクーポン確認と取得だけ習慣づけておきましょう。

クレジットカード非対応な支払いもカード決済が可能
PayPayにクレジットカードを登録しておけば、クレジットカード非対応の店舗があったとしてもPayPayを通じて間接的にクレジットカード決済ができます。
たとえば公共料金の請求書払いや、クレジットカード決済を導入していない個人商店が多数出店するフェスなどでもクレジットカード決済できるのは大きなメリットです。現金払いでは付かない、クレジットカードのポイントも獲得できます。
PayPay(残高)にチャージする必要がない
クレジットカード支払いを選択した場合、PayPay(残高)ではなく直接クレジットカードに料金が請求されます。そのため、毎回PayPay(残高)にチャージする手間が省けるのは嬉しいメリットといえるでしょう。
残高不足で支払えず慌ててチャージしたり、こまめに残高を確認したりすることがなくなります。クレジットカード支払いなら、クレジットカードの利用限度額とPayPayの支払い可能額の範囲内でいつでも自由な支払いが可能です。
PayPayにクレジットカードを登録する方法
PayPayアプリをまだ利用したことのない方は以下のリンクからダウンロードして登録を進めましょう。
ダウンロードが完了したら下記の流れで登録手続きを進めていきましょう。

引用元:PayPay公式サイト
PayPayカードとその他のクレジットカードを登録する方法
PayPayカードは2022年2月28日以降、PayPayの「クレジットカード支払い」用のカードとして登録できなくなりました。その代わり、上位互換の「PayPayあと払い」用のカードとして登録できるようになっています。PayPayあと払いにPayPayカードを登録する方法については後述します。
PayPayカード以外のクレジットカードは次の手順で簡単に登録できます。
- STEP.1PayPayアプリを起動まずはPayPayアプリを起動し、画面下部のメニューから「アカウント」を選択します。
- STEP.2「支払い方法の管理」を選択画面が切り替わったら、「支払い方法の管理」を選択します。
- STEP.3「クレジットカードを追加」を選択「クレジットカードを追加」を選択します。
- STEP.4カード番号をカメラで読み取るカメラが起動し、カードの読み取り画面になります。番号を入力しなくても自動で読み取って登録してくれるので便利です。指示に従って読み取り登録しましょう。登録後、セキュリティコードを別途入力するケースもあります。
PayPayカードをあと払いに登録する方法
PayPayカードを「PayPayあと払い」の決済カードとして登録することで、PayPay決済分を翌月まとめてPayPayカードのほかの請求と一緒に支払いでき、PayPayステップの適用もできます。
PayPayあと払いに登録できるカードはPayPayカードだけです。現在PayPayカードを所持していない場合は、PayPayアプリ上であと払いに申し込むと自動的にPayPayカードのバーチャルカード(オプションでプラスチックカードも選択可能)が発行・登録されます。
すでにPayPayカードをお持ちの方も、以下の手順でお手持ちのカードをあと払いに登録できます。あと払いの登録方法は次の通りです。
- STEP.1ホーム画面から利用を申し込むPayPayアプリホーム画面の右上付近にある「あと払い」のアイコンをクリック。次に以下の画面に切り替わるので「PayPayカード会員の方はこちらからあと払い登録をしてください」をクリックします。Yahoo!JAPAN IDと連携していない場合ここでログインが必要です。
- STEP.2説明や注意、規約をすべて読むあと払いに関する説明や注意書きなどが表示されるため、すべて読みましょう。
- STEP.3同意して申し込む注意事項をすべて把握したら、「上記に同意して続ける」をタップします。
- STEP.4ワンタイムパスワードと本人認証を入力する登録してあるYahoo!IJAPAN IDや携帯電話番号などを利用してワンタイムパスワードが送信されるので入力します。すでにPayPayカードを所持している場合、VISAやMastercardなど、国際ブランドごとの本人認証も合わせて行われます。
- STEP.5金融機関情報を入力する画面の指示に従い必要事項を入力します。PayPayカードを所持していない場合は金融機関の情報登録などを行います。
- STEP.6送信して申し込み完了情報を入力して申し込み完了です。
- STEP.7支払い方法をあと払いに設定するSTEP.1で設定した残高払いのスイッチを切り替え、「あと払い」にするとあと払いでの利用ができるようになります。あと払いにすると残高チャージオートチャージ、PayPayカードでのクレジットカード決済(基本還元率1.0%)の機能が利用できなくなり、もとには戻せないため注意してください。
参考文献はこちら
PayPayをチャージする6つの方法
PayPayアプリのインストールや支払い方法の設定ができたら、店頭で実際に使う前に残高をチャージしておきましょう。
チャージ方法には次の6つがあります。
チャージ方法 | PayPayカード | 銀行口座 | セブン・ローソン銀行ATM | ソフトバンク(ワイモバイル)まとめて支払い | ヤフオク!やPayPayフリマ売上金からチャージ | ギフトカード |
チャージ限度額 |
2万円/24時間 ※本人認証時 |
50万円/24時間 |
50万円/24時間 |
最大10万円/月 |
50万円/24時間 |
– |
オートチャージ | ◎ | ◎ | × | ◎ | ◎ | × |
必要なもの | PayPayカード | 銀行口座+現金もしくは預金 | ATM+現金 | ソフトバンクもしくはワイモバイルの契約 | ヤフオク!もしくはPayPayフリマへの出品による売上金 | 16桁のギフトカード番号 |
特徴 | クレジットカード決済によるチャージ | 預金口座からチャージ | 現金によるチャージ | ケータイ料金との合算請求 | 提携サービスの売上金を残高に充当可能 | 特典で得られるギフトカードによりチャージ可能 |
基本のチャージ方法
いずれの方法でチャージする場合も、基本はPayPayアプリからチャージします。次の手順でチャージできるので覚えておきましょう。
-
PayPayアプリを起動する
-
トップ画面のバーコード下にある赤い背景のメニューから「チャージ」を選択
-
チャージ方法を選択
-
画面の指示に従いチャージ完了
PayPayカードからチャージする
まずは「PayPayカード」からチャージする方法を解説します。
- STEP.1PayPayアプリのトップ画面から「チャージ」を選択
- STEP.2チャージ金額を入力チャージ金額は「10.000」「20,000」「30,000」「50,000」「100,000」「200,000」円まで、金額入力欄の下にあるボタンをタップすることでも選択できます。一番右端の「…」のボタンをタップすると2,000円や3,000円、5,000円といった少額のチャージもできます。
- STEP.3「チャージする」をタップ画面下部の「チャージする」をタップするとチャージ完了です。
PayPayカードによるチャージ限度額の変更方法
PayPayはチャージ方法ごとにチャージ限度額が設定されています。これらの限度額は原則変更できませんが、PayPayカードによるチャージの場合は本人認証(3Dセキュア)することにより限度額が上昇します。PayPayカードによるチャージができる状態であれば、本人認証は済んでいます。
※3Dセキュアについての詳細はこちら
また、PayPayカード(Yahoo!JAPANのサービス)には「青いバッジ」という隠れたシステムがあり、非公開の基準で優良ユーザーには青いバッジが付与されます。青いバッジがついたユーザーはさらに限度額が引き上げられる仕組みです。
青いバッジの条件はまったく明らかになっていないので、狙って付与することは不可能と考えられます。そのため、実質PayPayの限度額は一般ユーザーの場合1日あたり2万円、30日あたり5万円が上限と考えておいた方が無難です。
認証状態 | 限度額 |
---|---|
本人認証(3Dセキュア)なし | -(チャージ不可) |
本人認証(3Dセキュア)あり | 2万円/24時間 5万円/30日 |
本人認証(3Dセキュア)あり+青いバッジ | 25万円 |
なお、逆にチャージや利用の限度額を下げて使いすぎを防止したい場合は、次の手順で設定できます。
- PayPayアプリのトップ画面から「アカウント」をタップ>「セキュリティとプライバシー」をタップ>「利用可能額の設定」をタップ>限度額を入力して設定
本人認証(3Dセキュア)を設定する方法
もしまだPayPayカードの3Dセキュアを設定していない場合は、次の方法で設定できます。
- PayPayアプリのトップ画面右下端にある「アカウント」>「支払い方法の管理」>「利用上限金額を増額する」>「本人認証(3Dセキュア)を設定する」
3DセキュアはVISA・JCBなどクレジットカードのブランドによって設定方法が異なりますが、基本的に画面に従って設定すれば問題ありません。その場で簡単に設定できます。
銀行口座からチャージする
お手持ちの銀行口座にある預金からのチャージも可能です。銀行口座を利用する場合は事前に銀行口座の連携が必要になります。もし未連携の場合は、以下の手順で登録しておきましょう。
- STEP.1PayPayアプリの「支払い管理」へアクセス銀行口座からの入金の場合は、「チャージ」ではなく「支払い方法の管理」から行います。画面右下端にある「アカウント」>「支払い方法の管理」>「PayPay銀行の口座を追加」or「チャージ用の銀行口座を追加」を選びます。
- STEP.2銀行口座を登録するゆうちょ銀行やPayPay銀行など、利用可能な銀行の一覧が表示されるので選びましょう。口座番号や名義などの情報を入力して「登録手続きをする」をタップします。
- STEP.3銀行によって暗証番号やキャッシュカードなど登録情報や手順が異なるので、画面の指示に従います。
また、銀行口座連携には本人確認も必要です。まだ本人確認が済んでいない場合は、手続きの際に写真撮影・運転免許証の暗証番号提出などで本人確認するよう求められます。この本人確認には数日かかるため、即日のチャージができないことに注意してください。
銀行口座を登録したあとは、「基本のチャージ方法」で開設した通りチャージ>銀行>チャージ金額を入力・送信するとチャージができます。
セブン・ローソン銀行ATMからチャージする
現金でチャージしたい場合、コンビニに設置されているセブン・ローソン銀行ATMからチャージできます。あくまでATMをチャージに利用するだけなので、セブン・ローソン銀行の口座は開設不要です。誰でもいますぐに利用できます。
チャージ方法は次の通りです。
- STEP.1ATMを操作セブン銀行・もしくはローソン銀行のATMで「スマートフォンでの取引」または「スマホ取引」を選択します。
- STEP.2アプリを操作PayPayアプリでトップ画面から「チャージ」>「ATMチャージ」を選択します。すると、ATMの画面にQRコードが表示されるので読み取りましょう。
- STEP.3ATMに番号と金額を入力QRコードが無事読み込まれると、ATMにコードとチャージ金額の入力欄がそれぞれ表示されるので入力しましょう。コードはアプリに表示されています。
- STEP.4チャージ完了ATM画面で「確認」をタップするとチャージ完了です。
「ソフトバンク(ワイモバイル)まとめて支払い」でチャージする
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOユーザーの方は「ソフトバンク(ワイモバイル)まとめて支払い」が利用できます。チャージ手順は次の通りです。
- STEP.1PayPayアプリのトップ画面から「チャージを選択」
- STEP.2チャージ金額を入力チャージ金額は「5,000」「10.000」「20,000」「30,000」「50,000」「100,000」円まで、金額入力欄の下にあるボタンをタップすることでも選択できます。
- STEP.3「チャージする」をタップ画面下部の「チャージする」をタップするとチャージ完了です。
なお、「ソフトバンク(ワイモバイル)まとめて支払い」を利用するためにはPayPayとの連携が必要です。未連携の場合は上記の手順を実行する際「未連携です」と警告が出て連携に移るので、そのまま画面の指示に従い進めましょう。
ヤフオク!やPayPayフリマ売上金からチャージする
ヤフオク!やPayPayフリマ売上金からチャージする場合はやや特殊で、アプリではなくブラウザからの操作が必要です。
ただし、PayPayアプリのチャージ画面から前述した基本の手順にのっとりチャージ方法を選択すると、自動的にブラウザが開き売上金管理ページにアクセスできます。
- STEP.1売上金管理ページにアクセスヤフオク!やPayPayフリマ売上金の管理ページにアクセスし「PayPayにチャージ」を選択します。
- STEP.2チャージ金額を入力して送信チャージ金額を入力し、「チャージする」を選択するとチャージ完了です。
ギフトカードからチャージする
なんらかの特典によりギフトカードを受け取った場合は、コード入力によりチャージができます。チャージ手順は次の通りです。
- STEP.1PayPayアプリのトップ画面からチャージ画面にアクセストップ画面から「チャージ」>「(その他のチャージ方法)ギフトカード」とアクセスします。
- STEP.2ギフトカード番号を入力ギフトカードに記載されている16桁の番号を入力します。間違えないように注意してください。
- STEP.3確認してチャージ完了いったん本当にチャージするかチャージ額が表示されるので、確認して「チャージを確定する」をタップするとチャージ完了です。
参考文献はこちら
PayPayの使い方はこちらの記事でもまとめているので気になる方はチェックしてみてください。

+1%還元特典が2022年6月末に終了!PayPay(ペイペイ)あと払いはまだお得?

引用元:PayPay公式サイト
PayPayあと払いといえば、2021年12月から実施された「利用時に還元率が1%上乗せされ最大2.5%還元」となる限定特典で話題を呼びました。
当初は終了日未定でしたが、開始から7ヶ月後の2022年6月末、ついに開催終了の運びに。そのため、現在ではPayPayステップ適用による最大還元率は最大1.5%です。
最大1.5%の還元率はau PAYや楽天ペイなど、競合他社のスマホ決済アプリと同程度の還元率となるため、還元率の面では残念ながら他社と比べてもそれほどメリットはないといえます。
しかし、PayPayあと払い自体はスマホ決済でありながらクレジットカードのように翌月一括払いが可能、チャージ不要など非常に利便性の高い支払い方法です。また、2.5%還元の限定特典終了後は、オンライン決済でもPayPayあと払いが利用できるようになりさらに使いやすくなりました。
さらに、PayPayあと払い利用者向けの特典も実施されているため、活用すればポイントアップの面でもまだまだお得です。

引用元:PayPay公式サイト
2.5%還元というわかりやすいメリットはなくなりましたが、利便性が高くポイントアップチャンスも多いため、今からでもPayPayあと払いに登録する価値は充分にあります。
PayPay(ペイペイ)向けのクレジットカードに関するQ&A
審査基準や申し込み時の注意点など、PayPay向けのクレジットカードに関するよくある質問をまとめました。クレジットカードを発行する前に、しっかり確認しておきましょう。
-
申し込みに必要な書類は?
申し込み時点で必要な書類は特にありません。しかし、申し込みが完了し、カードを受け取る際には、配送員に本人確認ができる書類の提示が必要になります。免許証やパスポートなど、本人確認ができる書類をご用意ください。
- 免許証やパスポートがなくても申し込めるか 申し込みは可能ですが、カードの受け取り時に配送員が氏名や住所、生年月日を確認できる公的な証明書が必要になります。写真付きのマイナンバーカードなど、免許証やパスポート以外の本人確認書類をご用意ください。
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銀行に印鑑を登録していない場合の記入方法
インターネット銀行などでは、銀行に印鑑を登録しない場合もあります。銀行に印鑑を登録していない場合、登録しているサインを記入してください。また、もしサインも登録していない場合、銀行印部分の記入は不要です。
- PayPayをもっとお得に使う方法はある? Yモバイルユーザーならさらにお得になる活用方法があります。YモバイルユーザーはYahoo!の有料会員サービスである「Yahoo!プレミアム」の月額料金が無料になります。Yahoo!プレミアム会員はPayPayステップの達成条件の1つに含まれているほか、プレミアム特典でPayPayボーナスライトがもらえるのも魅力です。また、PayPay ステップの攻略や、有料のEnjoyパックを購入すると毎週日曜日は最大20.5%相当の還元が受けられます。格安スマホを検討している方はぜひYモバイルの利用を考えてみてください。
- PayPayにPayPayカードがおすすめな理由は? PayPayカードはクレジットカードの中で唯一、PayPay(残高)チャージができます。またPayPayあと払いに登録できるのもPayPayカードだけです。PayPayカードの特典には、PayPayカードやPayPayあと払い限定のものも多くあります。そのため、PayPayで最大限にポイントを受け取り活用するためにはPayPayカードが必須です。
さらに詳しく知りたい方はこちら
PayPayにおすすめのクレジットカードに関する選び方やよくある質問の他に、クレジットカードに関する情報をもっと詳しく知りたい方に向けて、決定版となる解説記事をご用意しました。
下記の記事では、クレジットカードの基礎知識をはじめ、人気のクレジットカードや初心者でもわかるカード選びのポイントについてさらに詳しく解説しています。どうぞお読みください。

まとめ:PayPay(ペイペイ)を活用して充実したライフスタイルを実現しよう
この記事ではPayPayにおすすめのクレジットカード10選を紹介しました。とくにPayPayと相性のよいカードはPayPayカード。唯一PayPayに直接チャージできるクレジットカードで、PayPayステップを利用することで最大1.5%の還元率になるだけでなく、Yahoo!ショッピングやLOHACOでのネットショッピングでは最大5%の還元率になります。
最後に、記事内で紹介したクレジットカードをご紹介します。気になるものがあったら、ぜひ公式サイトにアクセスしてみてくださいね。


独身、子育て世代から定年後の方までお金に関する相談を受けて、16年目になります。
主婦FPとして、等身大の目線でのアドバイスが好評です。
家計・保険・老後、教育資金などの個別相談を主に、マネーセミナーも定期的に行っているほか、お金の専門家として、テレビ取材なども受けています。
人生100年時代の今、将来のための自助努力、今からできることを一緒に考えていきましょう。
※この記事は2023年10月23日に調査・ライティングをした記事です。
※本記事の価格はすべて税込価格で表記しております。
※当メディアではこちらのガイドラインを参考に記事を制作しております。
- 本記事のクレジットカードの口コミは、applica編集部独自にクラウドソーシングサービスを利用して収集したものです。そのなかから、事実確認がとれた信頼性の高い口コミのみを掲載しています。
- 調査期間:2023年2月
- 調査対象:対象クレジットカードを利用している、過去に利用実績がある方