SBI証券の口コミ・評判|利用者の声やメリット・デメリットを紹介【PR】

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SBI証券は、業界大手、国内株式個人取引シェアNo1のインターネット証券です。国内株式や外国株式などをはじめとした幅広い商品が用意されており、例えば投資信託銘柄数なら2,600件以上と、それぞれの取扱銘柄数も豊富です。

しかし、いざ投資を始めるためにSBI証券で口座を開設しようと思っても、

自分にあった投資先があるのか
手数料を抑えて取引できるのか

と不安な方も少なくないはず。

そこで、この記事ではSBI証券の基本情報をはじめ、メリットやデメリット、SBI証券がどのような方におすすめかを解説します。実際にSBI証券を利用したことのあるユーザーのリアルな口コミも紹介しているので、この記事を参考に自分にあった証券口座かどうか判断してください。

SBI証券のキャンペーン情報
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※本記事に掲載されているキャンペーンは予告なく終了する場合がございます。詳しくは公式サイトをご確認ください。

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SBI証券の基本情報

ー引用元:SBI証券公式サイト

まずはじめに、SBI証券の基本情報を紹介します。

SBI証券の基本情報

おすすめポイント
  • 取扱銘柄数が豊富なため、自分にあった投資先が選べる
  • Tポイント、Pontaポイント、dポイントなど貯まったポイントで投資ができる
  • IPOの取扱数が業界最多だから当選のチャンスが広がる
会社名 株式会社SBI証券
口座開設数 801.8万(2021年12月末現在)
注文方法 ・スマートフォン WEB
・スマートフォン アプリ(SBI証券 株アプリ、かんたん積立アプリなど)
・パソコン ツール(HYPER SBI、HYPER SBI2など)
・電話、オペレーター注文
取引時間 【東証】
前場 9:00〜11:30
後場 12:30〜15:00
【名証、福証、札証】
前場 9:00〜11:30
後場 12:30〜15:30
【PTS第1・第2市場】
デイタイム 8:20〜16:00
ナイトタイム 16:30〜23:59(第1のみ)
【PTS信用取引】
9:00〜11:30
12:30〜15:00
つみたてNISA銘柄数 178本
投資信託銘柄数 2,600件以上
外国株取扱銘柄数 米国:5,000以上/中国:3,000以上など
IPO実績 122社(2021年)
口座開設最短日数 翌営業日
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SBI証券はつみたてNISA銘柄数が178本、投資信託銘柄数が2,600以上と取扱銘柄数が豊富で、IPO実績も122社と業界最多なので、幅広い投資先が用意されています。また、Tポイント、Pontaポイント、dポイントを取引で貯められ、そのまま再投資に利用できるのも魅力です。

売買注文はパソコン用ツールの「HYPER SBI」やスマホアプリの「SBI証券 株アプリ」などを使用して行います。どちらも取引だけでなく投資情報など確認もできる仕様になっており、無料で使用可能です。

SBI証券の取扱商品

取扱商品一覧
  • NISA/つみたてNISA
  • iDeCo
  • 現物、信用、PTS取引
  • IPO
  • 投資信託
  • 外国株(米国/中国/韓国/ロシア/ベトナム/インドネシア/シンガポール/タイ/マレーシア)
  • その他(FX、債権、金銀プラチナなど)

SBI証券では、東証をはじめとした国内株式はもちろん、9ヶ国に対応した外国株式や投資信託、金、銀、プラチナの現物など、非常に幅広い商品を取り扱っています。

さらに、つみたてNISAは178本(2022年3月時点)、投資信託は2,600件以上と取り扱っている銘柄数が豊富であったり、IPOの実績数も業界で最多であったりと、それぞれの商品が充実しているのも魅力です。

SBI証券の手数料一覧表

現物取引

約定金額 スタンダードプラン手数料 アクティブプラン手数料
5万円 55円 0円
10万円 99円 0円
20万円 115円 0円
50万円 275円 0円
100万円 535円 0円
150万円 640円 1,238円
200万円 1,013円 1,238円
300万円 1,013円 1,691円
(以降100万円ごとに+295円)

※2022年11月17日現在

信用取引

約定金額 スタンダードプラン手数料 アクティブプラン手数料
10万円 99円 0円
20万円 148円 0円
50万円 198円 0円
100万円 385円 0円
200万円 385円
(以降385円)
880円
(以降100万円ごとに+440円

※2022年11月17日現在

SBI証券には、手数料体系の異なるスタンダードプランとアクティブプランの2つのプランが用意されています。スタンダードプランは1約定ごとに手数料が発生し、アクティブプランは1日の約定代金合計に対して手数料が発生します。

特徴として、アクティブプランは現物取引の場合も信用取引の場合も、1日100万円までは手数料が0円となっています。一方、スタンダードプランでは100万円以下の取引でも手数料が発生しますが、100万円を超える取引ではアクティブプランより安い手数料で利用可能です。

取引額が100万円までか、100万円を超えるのかでプランを使い分けましょう。

SBI証券と他社との比較

  LINE証券の公式サイト画像
商品名 SBI証券 楽天証券 松井証券 LINE証券 GMOクリック証券
手数料 ・99円(10万円あたり)
・275円(50万円あたり)
・535円(100万円あたり)
・99円(10万円あたり)
・275円(50万円あたり)
・535円(100万円あたり)
・0円(10万円あたり)
・0円(50万円あたり)
・1,100円(100万円あたり)
・99円(10万円あたり)
・275円(50万円あたり)
・535円(100万円あたり)
・90円(10万円あたり)
・260円(50万円あたり)
・460円(100万円あたり)
IPO実績 122社(2021年) 74社(2021年) 56社(2021年) 11社(2021年) 1社(2021年)
つみたてNISA銘柄数 178本 180本 173本 9本
投資信託銘柄数 2,600件以上 2,600件以上 1500本以上 33本 133件
外国株 9ヶ国(米国株式/中国株式など) 米国株式/中国株式など 米国株式
外国株取扱銘柄数 米国:5,000以上/中国:3,000以上など

米国:4,700以上/中国:1,100以上など 400
詳細

※上記表内のキャプチャ画像は各公式サイトより引用しております。

SBI証券は、IPO実績が122社と他社より多いのが強み。比較的IPOの取扱が多い他社では、楽天証券が74社、松井証券で56社とといった実績がありますが、SBI証券は取扱数が圧倒的に多く、10年連続で取扱銘柄数トップの実績があります。

また、外国株の取扱いが多いこともSBI証券の特徴です。楽天証券が米国株を4,700以上、中国株を1,100以上取り扱っているのも比較的多い水準ですが、SBI証券の取扱いは9ヶ国あり、米国株なら5,000以上、中国株も3,000以上の取扱があります。他社より豊富な選択肢が用意されており、幅広く投資先を選べます。

  • applica編集部
    ここからは、SBI証券の口コミ・評判について解説します。最後までしっかり目を通してくださいね!
  • SBI証券の評判|良い口コミと悪い口コミを紹介

    ここからは、SBI証券の口コミを紹介します。SBI証券のメリットやデメリットがよくわかる口コミをピックアップしていますので、それぞれ見ていきましょう。

    SBI証券の良い口コミ

    良い口コミでは、手数料が安いことをメリットに感じている声が多く挙がりました。また、投資信託に他社では取り扱っていない銘柄があることや、投資できる商品の種類が多いことなど、取扱商品の幅広さが良いというユーザーも多いようです。

  • 男性/30代/自営業/年収300〜500万円/埼玉県
    【手数料が安い】 他の証券会社と比べて、格段に手数料が低いので、長く資産運用を進めていくにあたって非常に有利に働いてくる。
  • 男性/20代/会社員/年収300〜500万円/千葉県
    【投資信託の銘柄が充実している】 投資信託をメインで取引するつもりで取扱商品を調べると、他の証券口座では取り扱いがない独自の商品があるとのことでこちらを選んでよかったと思う。
  • 女性/30代/会社員/年収500〜700万円/京都府
    【1つの口座で幅広く投資ができる】 1株から買える海外株式やETFなどの取り扱いが豊富で、一つの証券会社でまかなえる範囲が広く便利だった。
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    SBI証券のネガティブな口コミ

    ネガティブな口コミには、取引ツールや公式サイトが使いにくく、特に初心者には難しいという不満の声が多くあがりました。特に公式サイトは「よくあるご質問」の回答などがわかりにくく、公式サイトだけでは問題解決ができなかった方もいるようです。

    また、他社のような口座開設者向け特典があまりなく、お得感が薄く感じているという声もありました。

  • 男性/30代/会社員/年収300〜500万円/兵庫県
    【取引ツールが使いにくい】 SBI証券のデメリットは、HyperSBIが使いづらいと感じる点です。特にデイトレをする方には、売買までの手順が多く、確認項目も非常に多いため直感的に操作しづらいので誤発注や売買タイミングを逃すという場合があります。
  • 女性/30代/会社員/年収300〜500万円/東京都
    【初心者へのサポートが不足している】 全くの初心者からしたらサイトが少し難しく、サイト内のQ&Aでは調べたいことに対しての答えがわかりにくく、詳しく書いてある個人ブログやYouTubeを参考にした。
  • 女性/20代/会社員/年収300〜500万円/東京都
    【口座開設者向け特典が少ない】 SBI証券を使用して「デメリット」と感じたことは、楽天証券より特典(ポイントなど)の還元率が少ないなと感じているので、その点はデメリットだと感じています。
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    SBI証券の口コミ・評判の分析まとめ

    次に、メリット・デメリットだけでなく、SBI証券を選んだ理由や利用者だから知っているお得な活用術も紹介しています。ぜひ参考にしてください。

    口コミ調査について
    • 本記事の証券会社の口コミは、applica編集部独自にクラウドソーシングサービスを利用して収集したものです。そのなかから、事実確認がとれた信頼性の高い口コミのみを掲載しています。
    • 調査期間:2022年3月
    • 調査対象:対象証券口座を利用している、過去に利用したことがある方
    総合評価
    3.9

    評価の内訳①(レーダーチャート)

    評価の内訳②(棒グラフ)

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    口コミ詳細

    4.7
    男性/30代/自営業/年収300〜500万円/埼玉県
    取引手数料:5/取扱商品:5/ツールの使いやすさ:5/サポート体制:4/ポイント・特典:4
    保有している証券口座数:2口座/利用目的:老後の資産形成のため/月間取引金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      ネット証券ではno1だと評判だったため。また、手数料が他の証券会社と比較して格段に安く、長く資産運用していくにあたり手数料は非常に重要なことのひとつとなってくるので、SBI証券会に決めた。また、毎月5万円分の投資信託まで、クレジットカード払いでポイントがついてくるので、そのポイントが手に入るというのも嬉しい。
    • メリット
      他の証券会社と比べて、格段に手数料が低いので、長く資産運用を進めていくにあたって非常に有利に働いてくる。また、クレジットカードで支払いによって、5万円分までの投資信託がポイントが返ってくるので、非常にありがたい。そして、楽天証券と比較しても、ニーサで選べる商品も多いように感じるので、そのあたりもうれしい。
    • デメリット
      SBI証券は、店舗型の証券会社ではないため、いざなにかトラブルや相談事があった際に、対面ではなく、Webや電話での問い合わせとなってしまうところ。また、クレジットカードでの積み立てで、使用できるクレジットカードが限定されているということがあり、新たに自分でクレジットカードを作成していかないとならないということ。
    • お得な活用術
      とにかくSBI証券は手数料が他の証券会社と比較して、安めに設定がしてあるので、安心して使える。まずは、SBI証券で使えるクレジットカードを作ること。そして、積み立てNISAを毎月満額まで積み立てつつ、残りは特定口座で5万円分までフルフルで積み立てて、ポイントを獲得しながら毎月過ごしていくことがオススメ。
    4.7
    男性/20代/会社員/年収300〜500万円/千葉県
    取引手数料:5/取扱商品:5/ツールの使いやすさ:3/サポート体制:5/ポイント・特典:5
    保有している証券口座数:2口座/利用目的:老後の資産形成と現在の資産の拡大のため/月間取引金額:5〜10万円未満
    • 選んだ理由
      自分が口座開設した2019年9月当時、ネット証券として口座数が一番多かったので開設した。投資信託をメインで取引するつもりで取扱商品を調べると、他の証券口座では取り扱いがない独自の商品があるとのことでこちらを選んでよかったと思う。また複数口座用意したいと思っていたので大手なら作っておいて損はないとの考えで開設したのも大きい。
    • メリット
      投資信託を購入、運用した際の商品の値上がりで得られる利益だけではなく購入時や運用中にもポイントとして得られる利益があるのが嬉しかった。最大手とだけあり世間で話題になるような投資はだいたい揃っているので色々試してみたいと思った時に手を出しやすい点。他の証券会社が行う利用者還元サービスをマネするので乗り遅れることがない。
    • デメリット
      スマホアプリの機能が充実していないので手元で見るには不安。取扱商品が多いのでむしろ初心者には何をしたらいいのか迷う。メインポイントをVポイントからTポイントに変える時にネットからではなく電話のみの対応で、できればお問い合わせフォームから対応してもらいたかった。自分の資産ができればトップページで確認できてほしかった。
    • お得な活用術
      他の証券会社が良いサービスを提供すると追随して提供してくれるので他に目移りせずにどっしりと構えておけば間違いがないと思う。自身のコア資産をこちらに設定しつつサテライト的に他の口座で個別株なりテーマ投資をしていくつもり。人によってはカード積立満額を行うのに複数の口座に積立するうちの一つに上がってくると思う。
    4.3
    男性/20代/会社員/年収500〜700万円/北海道
    取引手数料:5/取扱商品:5/ツールの使いやすさ:5/サポート体制:3/ポイント・特典:3
    保有している証券口座数:1口座/利用目的:値上がり益追求/月間取引金額:20〜50万円未満
    • 選んだ理由
      ネット証券大手という圧倒的安心感や、同業他社と比較して手数料がかなり割安な水準であると感じた。また、国内株式の取引はもちろん、アメリカ株をはじめとする世界各国に株式単体に投資をできること、またその他、投資信託や、債券、仕組み債など幅広い商品ラインナップが充実しているため、総合的な資産形成のツールとして使えるため。
    • メリット
      上記に記載した通り、同業他社と比較して手数料がかなり割安な水準であると感じた。また、国内株式の取引はもちろん、アメリカ株をはじめとする世界各国に株式単体に投資をできること、またその他、投資信託や、債券、仕組み債など幅広い商品ラインナップが充実しているため、総合的な資産形成のツールとして使えるためである。
    • デメリット
      【比較的、ネットを普段使わない、年配の人や、対面証券のような、証券担当者つけ、アドバイスを求める人にとっては、株式取引の注文の仕方や、方法が最初はわからないことが多いと感じる。また、投資熟練者や資産家にとっては、富裕層ならではの特典や、IPOの優遇などのサービス面ではあまり充実性がないと感じ、その辺りがデメリットだと感じた。
    • お得な活用術
      投資信託はラインナップが他の証券会社より豊富で、投資上級者から初心者まで対応できる商品ラインナップがあり、分散投資の活用に非常に幅広い選択・使い方ができる。また、株式投資を中心にやる方は、国内株の投資意外に、アメリカ株・欧州株・中国株や、新興国株への投資をできる。また、チャートも短期から、長期の物を出してくれる。
    4.2
    女性/30代/会社員/年収500〜700万円/京都府
    取引手数料:5/取扱商品:5/ツールの使いやすさ:2/サポート体制:5/ポイント・特典:5
    保有している証券口座数:1口座/利用目的:資産運用/月間取引金額:10〜20万円未満
    • 選んだ理由
      大手の証券会社で信用があった。取引手数料が安かった。取り扱い商品が豊富で、気になっていた米国株やETFの取り扱いがあった。開設にあたり手続きがすべてWEB上で済ませられることも、開設のハードルが下がった。もともとIPO株に興味があったが、申し込みができる他、SBI証券が主幹事になっていることもあったのでさらに興味が湧いた。
    • メリット
      取引手数料が安く、取引が多い場合はよりお得になる。1株から買える海外株式やETFなどの取り扱いが豊富で、一つの証券会社でまかなえる範囲が広く便利だった。興味のあったIPO株取引に挑戦できた。保有している金融商品に対して継続的にポイントがつくなど、使い続けることでメリットがあると感じる。一緒に解説したSBIネット銀行も使いやすい。
    • デメリット
      取り扱い商品が多いからか、システムが複雑なのか、機能は充実しているのにネットページがわかりにくく、使いにくく感じる。米国株専用のアプリが最近出たようですが、PC画面を利用したいことも多いのでもう少しUIが親切になってくれるとありがたいなと思います。保有商品やクレカ積み立てに対してポイントがつくのが嬉しいがTポイントはあまり使わないので選べるとさらに良い。
    • お得な活用術
      取り扱い商品が豊富なので、こちらでNISAや特定口座を開設して投資信託やETFをカード積立で利用し、IPOやREITなども少し手を出したりしています。主な資産運用としては投資信託ですが、ほかにも興味のある個別株などは少額で取引したいので、1株単位や1000円単位から取引のできる別の証券会社を利用するなどして使い分けています。
    4.2
    男性/20代/会社員/年収100〜300万円/広島県
    取引手数料:5/取扱商品:5/ツールの使いやすさ:4/サポート体制:4/ポイント・特典:3
    保有している証券口座数:1口座/利用目的:貯蓄のため/月間取引金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      前々から積み立てNISAについて調べており、内容が理解できたらどこかのタイミングで始めようと考えていました。手数料の安さを大事にしようと考えていたため、取扱商品が最多と書いてあったSBI証券を気に入ったので、口座を開設しました。大手の証券会社で実績もあり、長年業界で生き残っている強さも決めての1つになりました。
    • メリット
      絞り込みで検索することができたので、手数料や純資産の額など自分の大事な条件で投資する先を選ぶことができてよかったなと思います。ネットでの入金だと金額が即時に反映されて、銀行によっては手数料も無料で入金ができるので助かります。24時間いつでもパソコンがあれば動きを確認できて、サイトの構成もシンプルで使いやすいです。
    • デメリット
      お知らせメールが届く場所が意外とわかりにくい場所にあるので、大事な情報を見逃すことがあります。もう少しわかりやすい場所に変更して欲しいです。口座開設までも少しごちゃごちゃとしたやりとりがあり、スムーズではないなと感じた場面がありました。定期的にキャンペーンなどをやって、毎月や毎週の楽しみが増えるようにして欲しいです。
    • お得な活用術
      取り扱い商品がたくさんあるので、自分の好きなジャンルに投資することや本当に成長が見込めそうな会社に投資することなど、自分の中で使い分けをしてみるのが楽しいかなと思いました。リスクヘッジも兼ねて、国内や海外などバランス良く投資先を分散させると多少安定したポートフォリオを確立させることができるのではないかと思います。
    4.0
    無回答/30代/会社員/年収300〜500万円/東京都
    取引手数料:4/取扱商品:4/ツールの使いやすさ:4/サポート体制:4/ポイント・特典:4
    保有している証券口座数:3口座/利用目的:ipo目的/月間取引金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      元々、IPOを目的に口座を作ることにしました。なぜかと言いますと抽選をしているというよりは抽選に落ちたとしても今後役に立つポイントをもらうことができるからです。そのポイントをたくさん貯めれば最終的には必ず購入できるタイミングというのが自分自身で作れることになりますから、その点はとてもよいことであると思ったからです。割と時間がかかってしまうのですがそれでも資金力が足りない私としては確実にもらえるようにできるポイントというのは有難いことでした。
    • メリット
      業界最安値といえるくらいの手数料は安いですしIPOで抽選に落ちたとしても食べれば最終的に必ずかなり優先的な抽選を受けることができるポイントというのが貯められるのはさすがに最大のメリットであるとは思いました。基本的に利用する際のデメリットがあんまり感じられない、というのは魅力でした。安心して利用することができてました。
    • デメリット
      メリットではあると思うのですが流石に前述のIPOのポイントがどんどん利用しにくくなっているというのは間違いなくあるのではないかと思いました。ポイントそのものは貰えるようになっているのですが、他のみんなも同じように貯めていくということになるのでポイントの価値というのがどんどん下がっているという感じにはなっています。
    • お得な活用術
      申し込むことができるIPOはすべて申し込んで、とにかくポイントを貯めるのに使うということが前提であると思いました。私も何度も購入できたというわけではないのですが一度はそのポイントを利用して優先的な抽選を受けることができて購入することができたので決して無駄になるということはないでしょう。そういう使い方をするというのがお勧めできます。
    3.8
    女性/20代/会社員/年収300〜500万円/東京都
    取引手数料:4/取扱商品:5/ツールの使いやすさ:4/サポート体制:3/ポイント・特典:3
    保有している証券口座数:2口座/利用目的:将来の資産形成のため/月間取引金額:5〜10万円未満
    • 選んだ理由
      SBI証券を選んだ理由は、他の証券口座よりも取引手数料が安かったからです。手数料はなるべく払くないなと思ったので選びました。あと証券会社でも大手中の大手だから安心できるなと思って選びました。そしてなにより両親もSBI証券口座を昔から利用しているのを見てきたので信用できると思い、私もSBI証券を選びました。
    • メリット
      メリットはいくつかありますが、なんと言っても取引手数料の安さが業界の中でもトップレベルなので、メリットだなと感じています。あとは自分が求めている商品が全てあって、複数の証券口座を作らなくて済みそうだと思ったので、メリットだと感じます。あとポイント制度もあるので、そういったのも活用できるのがメリットだと思います。
    • デメリット
      SBI証券を使用して「デメリット」と感じたことは、楽天証券より特典(ポイントなど)の還元率が少ないなと感じているので、その点はデメリットだと感じています。あと他の証券会社よりホームページのつくりが複雑だなと感じていて、特に初心者の方は最初は手こずってしまうのではないかといった点がデメリットだと感じます。
    • お得な活用術
      SBI証券の賢い使い方・活用術についてですが、他の証券会社の取引手数料とまず比べて、安いものについては、必ずといっていいほど、SBI証券口座を利用してうまく活用しています。あとは積み立てNISAを満額で月々33333円入れておりますので、余裕があるときは別枠で投資信託を購入して資産形成を行なっています。
    3.5
    女性/30代/会社員/年収300〜500万円/東京都
    取引手数料:4/取扱商品:4/ツールの使いやすさ:2/サポート体制:3/ポイント・特典:4
    保有している証券口座数:3口座/利用目的:積み立てNISAを始めたかったため/月間取引金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      積み立てNISAをはじめる為に、口座開設を検討しました。SBI証券と楽天証券で迷った時、それぞれのメリットを検討しました。どちらもポイント付与はあるのですが、普段あまり楽天の利用がないもので、三井住友カードとの連携でVPOINTが貯まるSBI証券の方がコンビニなどで使えると思いSBI証券にきめました。
    • メリット
      積み立てNISA用の口座として利用しています。商品の選び方は手数料の低い順など自分の優先したいことでソートできるので商品を選びやすかったです。三井住友カードと連携させている為、毎月の積立額に応じてVPOINTが付与されます。コンビニの無人レジでも使えるポイントなので、よくポイントを活用させてもらっています。
    • デメリット
      楽天証券と比較するとポイント付与率が少し低いこと。また、全くの初心者からしたらサイトが少し難しく、サイト内のQ&Aでは調べたいことに対しての答えがわかりにくく、詳しく書いてある個人ブログやYouTubeを参考にした。公式のQ&Aがより初心者に寄り添った簡単な作りだと嬉しい。口座数が多いからかIPOの倍率が高い。
    • お得な活用術
      口座開設数も多く、豊富な商品を取り扱っているので、初めて証券口座を開設し、安心して積み立てNISAを始めたい人にオススメです。また、コンビニでよくお買い物する人、積み立てNISAの他にもIPOにチャレンジしてみたい人にとっても相性良く使える証券口座かと思います。サブでもメインでも開設しておいて損はありません。
    3.5
    女性/30代/会社員/年収300〜500万円/石川県
    取引手数料:5/取扱商品:5/ツールの使いやすさ:1/サポート体制:3/ポイント・特典:3
    保有している証券口座数:1口座/利用目的:積立NISAのため/月間取引金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      SBI証券は名前をよく聞く大手の証券会社で取扱商品が多くて手数料が安いと聞いたので、安心でお得で充実した取引をできる証券口座だと思って、開設を決めました。投資のことはよく分からなかったので大手なら安心な上にマニュアルも多くて分かりやすそうだと思ったところがSBI証券に口座を解説してみようと思ったポイントです。
    • メリット
      SBI証券は取扱商品が多くて手数料が安いところがメリットだと思いました。また日本株式、外国株式、投資信託、積立NISA、iDeCoなど多くの投資商品を扱っているので1つやり始めたらほかの投資も簡単に始められて投資の幅が広がったところがすごくよかったです。マニュアルやキャンペーンも充実していて分かりやすいです。
    • デメリット
      SBI証券は、多くの投資商品を扱っている分、初心者で積立NISAだけやりたいというときに何をどうしたら良いか、よく分かりませんでした。多くのマニュアルやキャンペーンが詰まっているので、結局どれを選んでどうやっていけばよいのか理解するまでに時間がかかったところが!SBI証券を使ってみてのデメリットでした。
    • お得な活用術
      SBI証券は多くの投資商品を扱っているので、まず自分がどんな投資をしたいのかしっかりと見極めてから始めることが大切です。また、マニュアルやキャンペーンが多くて戸惑うと思いますが、一つ一つのマニュアルをよく確認して自分にあった投資商品を購入することをおすすめします。あれこれ出来ると手を広げすぎるとよく分からなくなるので注意です。
    3.5
    男性/30代/会社員/年収300〜500万円/兵庫県
    取引手数料:5/取扱商品:5/ツールの使いやすさ:2/サポート体制:3/ポイント・特典:3
    保有している証券口座数:3口座/利用目的:貯金よりも有利に資産運用したかったため/月間取引金額:1〜5万円未満
    • 選んだ理由
      口座を作ろうとした際に目が入った広告が業界最安値の手数料というものでした。口座を開設する際に、他の証券会社と手数料を見比べてみたところ、私がよく使う低価格帯の手数料が非常に安かったため、SBI証券を選びました。手数料が安く、海外証券の取引が出来るというのを前提に口座を探していましたので、ぴったりの証券会社でした。
    • メリット
      SBI証券のメリットは、銀行口座との紐づけがスムーズであり、預金の移動もスムーズに行えることです。他の証券会社では証券会社宛に銀行振り込みを行って、振り込みが反映されてから購入という手順を踏む必要があります。SBI証券はSBIネット銀行のアプリから金額指定して振替を行うと、すぐに証券口座へと反映されます。引き出す時も同じようにすぐに通常の口座へと移動することが可能です。
    • デメリット
      SBI証券のデメリットは、HyperSBIが使いづらいと感じる点です。特にデイトレをする方には、売買までの手順が多く、確認項目も非常に多いため直感的に操作しづらいので誤発注や売買タイミングを逃すという場合があります。SBI証券を利用してデイトレを行う場合には、他のサイトで提供されているツールを利用することをおすすめします。
    • お得な活用術
      SBIは大手証券会社のため、IPOの数も後続の証券会社に比較して多くあり、幹事を務めることも珍しくありません。通常の取引のみではなくIPO取引を考える方はSBIを活用することをおすすめします。またアクティブプランを利用することで1日の約定代金100万円まで無料で購入することができます。少額投資にもおすすめです。
    3.0
    女性/40代/自営業/年収500〜700万円/東京都
    取引手数料:4/取扱商品:3/ツールの使いやすさ:2/サポート体制:3/ポイント・特典:3
    保有している証券口座数:2口座/利用目的:余剰資金の運用/月間取引金額:20〜50万円未満
    • 選んだ理由
      オンライン証券の中で取引手数料が安く口座の開設も比較的楽に出来るところを検索した時にオススメ上位によく出てきたので開設しました。プランによって違いますがアクティブプランだと手数料が無料になる事やNISA、iDeCoに対応しているところも探していたのでそれも決めての一つでした。取引商品も多くあるようでした。
    • メリット
      多少面倒な手続きはありましたが開設してしまえば後は煩わしい事もなくスマホ、パソコンで取引や日々の株価などを確認する事が出来ています。またプランで手数料がかからないものもあるので儲けは少ないけど売ってしまいたい時にも株価が下がる前に売ってしまえるので助かっています。これからiDeCoも始めようと思うのでまとめて出来るのもうれしいです。
    • デメリット
      取引商品が多いのが魅力でもありますがその為に画面に色んな物が出でくるので取引画面が見づらいです。設定で変える事が出来るのかもしれませんが自分の取引していないまた興味のない物に関しては表示されない様になると見やすくなるのにと思います。また取引手数料が無料になる時も取引時に手数料が加算された表示になって翌日くらいに正しい金額が出るので分かりづらいです。
    • お得な活用術
      プランにより取引手数料が無料になるのでそれを活かして制限内で取引すると儲けが減らなくていいと思います。iDeCo、NISAにも対応していたり投資信託などの商品数も多いのでゆっくり預けるのにも向いていると思います。メールで株価に影響のありそうな時事ニュースのお知らせやオンラインのセミナーも多いので情報も集めながら運用できます。

    TwitterからわかるSBI証券の口コミ

    SBI証券のメリット

    SBI証券のメリットには以下の3点があります。それぞれ詳しく解説していきます。

    • 手数料が安い
    • 貯まったポイントで投資ができる
    • IPO取扱数が業界トップ

    手数料が安い

    SBI証券は、取引手数料の安さが魅力。スタンダードプランとアクティブプランの2つのプランが用意されており、取引回数や取引額に応じてプランを設定すればお得な手数料で取引が可能です。

    SBI証券の手数料プラン
    • スタンダードプラン:1約定ごとに手数料が発生するプラン
    • アクティブプラン:1日の合計約定金額に対して手数料が発生するプラン

    例えば、100万円までの現物取引をする場合、アクティブプランなら手数料は0円となっています。100万円を超える取引をする場合でも、スタンダードプランなら150万円までは640円、200万円までは1,013円です。

    1約定ごとの現物取引手数料比較表

    約定金額 SBI証券 auカブコム証券 マネックス証券
    10万円 99円 99円 110円
    50万円 275円 275円 495円
    100万円 535円 535円 1,100円
    300万円 1,013円 3,069円 3,300円
    500万円 1,013円 4,059円 5,500円

    ※2022年11月17日現在

    1日の合計約定金額ごとの現物取引手数料比較表

    約定金額 SBI証券 auカブコム証券 マネックス証券
    10万円 0円 0円 550円
    50万円 0円 0円 550円
    100万円 0円 0円 550円
    300万円 1,691円 3,300円 2,750円
    500万円 2,281円 5,500円 5,500円

    ※2022年11月17日現在

    上記の表からわかる通り、SBI証券は他社と比較しても安く、例えばアクティブプランの場合、auカブコム証券なら100万円までは同額で取引可能ですが、100万円を超える場合、どちらのプランもSBI証券の方が安く利用できます。また、大手のマネックス証券と比較しても、SBI証券の方がお得な手数料設定となっています。

    貯まったポイントで投資ができる

    SBI証券は、取引でTポイント、Pontaポイント、dポイントが貯まります。国内株式の購入や入庫、投資信託の購入や保有などの取引が対象となっており、好きなポイントを選んで貯められます。

    例えば、国内株式の購入であれば手数料月間合計額の1.1%、国内株式の移管入庫なら1回100ポイントと、取引ごとに設定された基準でポイントが受け取れます。

    貯まったポイントは通常通りお買い物などでも使えますが、投資信託の購入も可能です。1ポイントあたり1円で購入できるので、貯まったポイントを無駄にせずポイント投資ができます。

     

    IPO取扱数が業界トップ

    SBI証券には、IPOの取扱銘柄数が10年連続で業界トップの実績があります。他社と2021年取扱実績を比較しても、楽天証券で74社、松井証券で56社などの取扱数である一方、SBI証券は122社も取り扱っています。IPOの申し込みをしたい方は、SBI証券の口座を持っているとチャンスが広がるでしょう。

    また、SBI証券にはチャレンジポイントというシステムもあります。IPOは基本的に申し込みが多いため抽選となり、当選しなければ購入できません。しかし、SBI証券なら、抽選に外れた場合でもチャレンジポイントが加算されます。

    貯まったチャレンジポイントを利用すれば次回抽選時の当選確率をあげられるので、挑戦しやすいのも魅力です。

    SBI証券のデメリット

    SBI証券のデメリットには以下の3点があります。メリットだけでなくデメリットもしっかり確認して自分にあった証券口座かチェックしましょう。

    • つみたてNISAはクレジットカードでボーナス月設定ができない
    • デモ口座がない
    • IPOの競争率が高い

    つみたてNISAはクレジットカードでボーナス月設定ができない

    SBI証券のつみたてNISAは、決済方法にクレジットカードが選べます。また、積立コースが基本の毎月コース以外にも、毎日コースや毎週コースが選べるため積立て方法をカスタマイズできる便利なシステムとなっています。

    しかし、クレジットカード決済はボーナス月設定ができないため、そのままの設定ではNISA枠の年間40万円を使い切ることができません。満額まで使いたい場合、現金決済に変更し、ボーナス月コースやNISA枠ぎりぎり注文の設定をしましょう。

    デモ口座がない

    デモ口座とは、実際の取引と同じシステムや銘柄を使い、投資のシミュレーションや取引ツールの操作練習ができるシステムです。特に初心者の方であれば、デモ口座を使用して取引の練習をしたいと考えているケースも多いでしょう。しかし、SBI証券にはデモ口座機能がありません

    取引の練習やシミュレーションをしたい場合、少額で取引を行うか、お取引操作ガイドを確認し、実際の取引をイメージしましょう。

    IPOの競争率が高い

    IPOは人気があるため、どこの証券会社でも申し込み数が多く、基本的には抽選です。どの証券会社で申し込みをした場合でも、当選確率は決して高くはありません。その上、SBI証券は800万を超える口座開設数からもわかるように、利用者がとても多いため、さらに競争率が高くなる傾向があります

    チャレンジポイントを使っても必ず当選できるわけではないですが、システムを活用し、少しでも当選確率を上げながら根気よく挑戦しましょう。

    SBI証券はこんな人におすすめ

    上記の結果から、SBI証券は以下のような方におすすめします。

    SBI証券がおすすめな人
    • はじめて口座を開設する方
    • 大手で口座を開設したい方
    • まずは貯めたポイントで投資をしてみたい方

    はじめて口座を開設する方

    SBI証券では幅広い商品を取り扱っており、それぞれの取扱銘柄数が多いので、口座を持っていれば投資先の選択肢が広がります

    また、投資額にあわせてプランを選べば手数料を安く抑えられたり、取引用のツールが完備されていたりと、初心者でも投資をはじめやすい仕組みが充実しているのも魅力です。アクティブプランなら1日100万円までの取引は手数料が0円なので、少額からでも手数料が負担に感じることなく投資ができるため、投資初心者の方でも、安心して口座を開設できます。

    大手で口座を開設したい方

    SBI証券は、口座数800万を超える最大手のインターネット証券です。主要ネット証券における国内株式の委託個人売買代金シェアも43.7%(2021年4~12月)と、他社を大きく上回るシェア率を誇っています。

    多くの利用者がおり、数々の取引実績を持っているインターネット証券なので、大手の口座なら安心して利用できるという方におすすめです。

    まずは貯めたポイントで投資をしてみたい方

    SBI証券では、取引を行うことでTポイント、Pontaポイント、dポイントを貯めることができます。好きなポイントを選んで貯めることができるので、自分にあった貯めやすいポイントを選びましょう。

    貯めたポイントは普段の買い物に利用できるだけでなく、1ポイント1円で投資に利用することもできるので、初心者の方で現金投資にはまだ抵抗がある方でも保有しているポイントから投資ができます

    SBI証券の口座開設の流れ

    引用元:SBI証券公式サイト

    ここからは、SBI証券の口座開設方法について解説します。インターネットから申し込む場合、申し込みから口座を開設するまでは以下のような流れです。

    口座開設の流れ
    • 1.口座開設の申し込み
    • 2.本人確認書類提出
    • 3.初期設定
    • STEP.1
      口座開設の申し込み

      引用元:SBI証券公式サイト

      ホームページから申し込みフォームへ移り、まずはメールアドレスの登録を行います。登録後、入力したメールアドレスに認証コードを記載したメールが届くので、参照して認証コードを入力します。

      次に、氏名や住所などの情報を入力します。後ほど本人確認書類も提出するので、同じ内容を入力しましょう。そして、規約の確認を行い、口座の開設方法を選びます。ネットと郵送が選べますが、手続きが簡単なネットを選びましょう。

    • STEP.2
      本人確認書類提出

      口座開設の申し込みが完了したら、本人確認書類の提出を行います。まずは口座開設完了時に発行されるユーザーネームとパスワード使い、口座開設状況からログインします。

      ログイン後、本人確認書類の提出フォームへ進み、提出書類や提出方法を選択します。郵送でも提出可能ですが、スマートフォンで撮影して提出も可能です。撮影する場合、マイナンバーカード、もしくは通知カードと運転免許証が必要です。

    • STEP.3
      初期設定

      本人確認書類の提出が完了したら、初期設定を行います。本人確認書類提出時と同様にログインし、入力フォームに沿って職業などを入力しましょう。

      全ての手続きが完了し、審査が終わると口座開設完了通知が届きます。メールもしくは郵送が選べるようになっており、届き次第取引を開始できます。

    SBI証券のキャンペーン情報

    SBI証券のキャンペーン情報
    • 25歳以下現物手数料0円プログラム
    • Wow!株主デビュー!~米国株式手数料Freeプログラム~
    • 【FXデビュープログラム】FX口座の新規開設&お取引で最大600,000円キャッシュバック!
    • 【先物・オプションデビュープログラム】はじめての先物・オプション取引で最大100,000円キャッシュバック!
    • 【年間最大25,000 円相当もらえる!】投資信託のつみたてをするなら「クレカ積立」がおトク!

    SBI証券では、さまざまなキャンペーン、プログラムが開催されています。

    例えば、25歳以下なら現物取引の手数料が0円となるプログラム、最大2ヶ月間米国株式の取引手数料が0円となるプログラムや、はじめて先物・オプション取引で最大10万円キャッシュバックされるプログラム、FX口座の新規開設&お取引で最大600,000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンなど、新規契約者にもおすすめの特典が豊富です。

    キャンペーン・プログラムを活用してお得にSBI証券を利用しましょう。

    ※本記事に掲載されているキャンペーンは予告なく終了する場合がございます。詳しくは公式サイトをご確認ください。

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    SBI証券に関するよくある質問

    • NISAとつみたてNISAは同時にできる? NISAとつみたてNISAはどちらかしかできないため、選ぶ必要があります。また、NISA口座からつみたてNISA口座へ変更することは可能ですが、手続きには書類(勘定変更依頼書)の提出が必要です。
    • 夜間取引はできる? PTS取引(取引所を介さずに株式を売買することができるシステム)なら、デイタイムは8:20〜16:00、ナイトタイムは16:30〜23:59まで取引が可能です。ナイトタイムなら、日中は仕事などがあって忙しいという方でも取引ができ、現物取引の手数料が無料となっています。
    • 対面での相談は可能? SBI証券には、通常のインターネットコースのほかに、対面コースも用意されています。通常より手数料(2,750円〜)がかかりますが、担当者にアドバイスを受けながら取引ができるため、はじめての取引で不安がある方は利用しましょう。

    さらに詳しく知りたい方はこちら

    証券会社選びに関する情報をもっと詳しく知りたい方に向けて、決定版となる解説記事をご用意しました。下記の記事ではおすすめのネット証券会社や、選ぶ際のポイントについて専門家のコメントを交えながら解説しています。ぜひご覧ください。

    【2024年最新】ネット証券会社おすすめ人気ランキング15選|初心者向きにネット証券のはじめ方も紹介【PR】

    SBI証券の口コミ・評判のまとめ

    いかがだったでしょうか。

    この記事では、SBI証券の口コミ・評判を紹介しました。とくに、はじめて証券口座を開設する方は、自分にぴったりなものが見つかるよう慎重に選ぶようにしてくださいね。 では、最後にSBI証券のおさらいをしておきます。

    おすすめポイント
    • 取扱銘柄数が豊富なため、自分にあった投資先が選べる
    • Tポイント、Pontaポイント、dポイントなど貯まったポイントで投資ができる
    • IPOの取扱数が業界最多だから当選のチャンスが広がる

    もしSBI証券を魅力に感じたなら、ぜひこの機会にお申し込みを検討してみてください。

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  • applica編集部
    あなたにぴったりな証券会社が見つかりますように!
  • ※この記事は2022年2月13日に調査・ライティングをした記事です。
    ※本記事の価格はすべて税込価格で表記しております。

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